非営利団体グループが 編物チャリティに協力をしたいと連絡をくれていて 今晩会って来た。非営利団体の事がよくわからなかったので、今回は 夫も一緒に行ってもらった。こういうときには ついつい頼んでしまい やっぱり英語の壁は高いなあと思ってしまう。予想通り、私には 理解できない部分がいくつかあった。帰り道 夫から きちんと どこに送るのか、いくつのスカーフをどのように送るのか(回数、個数)を目標としてでもいいから 決めるべきといわれた。そっかあ。。。もっと詳細を決めなくてはいけない。

チャリティについて紹介文を書くことになっていて 締め切りが近い。何をどのように書いたらいいのか 数日考えていたけど、言いたいことは 本当にシンプル。編物のおかげで 自分らしい生活があり、仲間ができて、何かできるかもと思えたこと・・・編物って 私にとって本当に必要なもの。